’06.6.3−4---------

「モーツァルト効果を横須賀に!」コンサートが、2日ともお天気にも恵まれ、たくさんのお客様にお越し頂けて、無事終了しました。

1日目は、レクチャー「モーツァルト効果を超えて」の後、ピアニスト・宮川久美さんと指揮者・小松一彦さん中心のプログラム。とても「一夜限りのオーケストラ」とは思えない、素晴らしい演奏でした。オーケストラのメンバーも、カナダやグアテマラからのプレイヤーを含め、宮川さんのお知り合いがほとんどで、ピアノソロで出る私は、孤独とプレッシャーとの戦いで精一杯でした。「ピアノソナタ No.8」は、音色や音楽の流れ作りに苦心したので、無事に演奏し終わった時には、身体中の力が抜けてしまいました。

このような場に参加させて頂くのが初めてだったとはいえ、もっと「皆で楽しむ」「皆でコンサートを成功させる」気持ちになりたかったと、心身ともに余裕のなさを反省しました。英語が全然話せないのもいけないのですが・・・。

 

2日目は「モーツァルト三昧」。連弾・ヴァイオリン・トリオ、そして1日目にはなかった声楽、と盛りだくさんの楽しいプログラムでした。
宮川さん始め、皆さん昨日の疲れも見せず、リハーサルの時から、モーツァルトの音楽を楽しんでいる気持ちがホールいっぱいにあふれるようでした。

3番目にいよいよトリオの出番。練習どおり、自然に音楽が流れてホッとしました。(あまり合わせがスムーズにいっていると、却って本番が怖いんです・・)

今回2日にわたって参加させて頂けたことを、とても光栄に思います。トリオでご一緒した小笠原伸子さん、内山厚志さんに「また一緒にやりましょう」と言って頂けたことも嬉しかった。同時に、自分がとても鍛えられたとはいえ、まだまだだと痛感しました。準備は大変でしたが、素晴らしい演奏家の方々とご一緒できたので「消耗した」ということはありません。皆様から「吸収する」だけの余裕が不十分だったという感じです。

今回の反省を、今後に生かしていきたいです!

’06.6.1---------

「ケーゲルシュタット・トリオ」の合わせ最終日。オーケストラのリハーサルも今日から始まり、皆さんもテンションが高まっています。

練習後は企画発案者である、横須賀出身/カナダ在住のピアニスト(ピアノ協奏曲を演奏)・宮川久美さんと、指揮者・小松一彦さんを囲んだ飲み会。「皆で一つの音楽を作り上げるオーケストラっていいな」と改めて感じました。   ピアノソロって、孤独です。明日から1日目の「ピアノソナタ No.8」までは、一人の世界に集中しなければ・・・。

 

’06.5.29---------

「横浜・みなとみらいホール ランチタイムコンサート」に、以前から聴きたかった、エレクトーンの渡辺睦樹さんが出演されるので、行ってきました。ドイツにご留学後、主にクラシックをレパートリーとして大活躍中の渡辺さん。電子楽器というとエフェクトもガンガンかけて大音量、などのイメージを持たれがちですが、渡辺さんの演奏は空間に柔らかく広がる音色、実に自然な音楽の流れが素晴らしく、うっとりしてしまいました。ロビーでCD販売が行われていなかったのが残念・・。

午後からは、「ケーゲルシュタット・トリオ」の合わせに行きました。

’06.5.26---------

「モーツァルト効果を横須賀に!」広報の一環として、当日6月3日のお昼より地元FM局「ブルー湘南」さんで放送の、番組収録に行ってきました。

「高橋さんの演奏曲を中心に話して下さい」とのことでしたので、1日目の「ピアノソナタ No.8」と2日目の「ケーゲルシュタット・トリオ」のこと、トリオの合わせでのウラ話、そして、「いわゆる『名曲』ばかりではないところがミソです!」と、お話させていただきました。

「最後に、コンサートのPRをお願いします」というところでは、「モーツァルト効果って何?」という方はもちろん、「今年はモーツァルトばかりで、もう飽きちゃったワ」という方も、ぜひいらして下さい。」とまとめました。

より多くの方に興味を持っていただけると嬉しいです。

Indexのページを新しいウインドウで開く>